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ウィローモスの用途 繁殖用がおすすめ!

投稿日:2018年12月13日 更新日:

ウィローモスの用途 繁殖用がおすすめ!

ウィローモスの使われ方ですが、メダカ、卵生メダカなどの繁殖用に使われたりします。
繁殖するときに、ウィローモスなどの糸状のもさもさっとしたものに産卵するので、ちょうどいいというようです。

よく、繁殖用に緑の毛糸などを煮沸消毒して使っている人も多いようです。
これは、煮沸しないと卵がカビてしまいます。
ウィローモスなら大丈夫です。もともと、水中でバクテリアがついていますから。

またザリガニの繁殖には、子供の稚ザリガニが餌として食べるようです。これもまた、繁殖用に使われる場合です。

また、あのもさもさとした、ジャングルは稚魚の絶好の隠れ家となります。

こういうことを考えると、ウィローモスってなんて偉い生き物なんだろうって思ってしまいます。
苔のように辛抱強くなどということが言われますが、確かに、実に日本的でけなげな植物であると思います。

ところで、ウィローモス自体はどうやって繁殖するのか?
繁殖というより、増殖というほうがいいですが、植物には栄養増殖と、生殖増殖をするものがあります。

種子などは生殖増殖です。挿し木は栄養増殖です。
この場合、ウィローモスはご存知のとおり、 栄養増殖です。

しかしながら、苔である以上、 生殖増殖も可能なのです。生殖器官が伸びてきて、オス株とメス株があれば、増殖するはずです。
そう考えると、うちのウィローモスはオス株なのかメスなのか?不思議ですね。

品種改良もできるかもしれません。ですが、非常に難しいと思います。
同じ属であれば可能かもしれませんが、基本的には同じナス科のナスとトマトがハイブリッドできないのと同じに、いや、それ以上に複雑な仕組みである苔はハイブリッドは難しいと思います。

逆に遺伝子組み換えは簡単だと思います。
いくらでも栄養増殖するのですから。

一応、ウィローモスも花のようなものが咲いて、増えることがあります。

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