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ディスカスの飼育の口コミ、感想、評判は?

投稿日:2010年4月12日 更新日:

ディスカスの飼育の口コミ、感想、評判は?

簡単にディスカスを飼育してみる。というか、他の熱帯魚と同じように、混泳水槽で水草を入れて、綺麗にレイアウトして楽しむということは可能か?というと、可能だと思います。

ディスカスを飼育する場合、一般的になってしまっているのが、養殖場での飼育方法を家でもやろうとしていることが多いです。

そりゃ、養殖場と鑑賞目的の趣味での飼い方は違って当たり前だと思うんですが、なぜか、みな高価な魚は高価な機材を使って労力も相当かけないと気がすまないようです。

例えば、ハマチなどの養殖を考えて下さい。ディスカスを家で飼うのに、一日5回も餌を与えるのって、養殖と一緒だと思いませんか。とにかく、早く大きくすることを目的とする。

ディスカスの生育場所も全く、このような特別の条件ではなく、他の熱帯魚と同じような場所に住んでいます。ブリード個体だと、養殖場あがりなので、同じように育てた方がいいと思うかもしれませんが、個人的にはゆっくりと飼育してあげたいです。寿命だって短くなると思いますので。

そう考えると、ディスカスと他の熱帯魚を一諸に同じように飼うのになんの問題もないように思われます。いくつかのポイントさえおさえれば可能だと思います。

・ディスカスを驚かす魚を一諸に飼育しない。

やはり、ディスカスは臆病な魚です。レインボーフィッシュやスマトラ、コンゴーテトラのように常にせわしなく泳ぎ回っている魚を一諸に入れたときは、餌を食べなくなりました。
また、プレコで活発な種もディスカスをつついて大変でしょう。モーリーもつつくと思います。

・餌付けさせる。

餌には十分な配慮が必要だと思います。他の熱帯魚とディスカスを混泳するのであれば、ディスカスハンバーグのような牛肉はやめるにこしたことはないと想像できます。
ドライフードか、冷凍アカムシのようなものがいいでしょう。他の魚に餌を取られずに食べれるように十分に慣らすことが必要だと思います。

今まで、ディスカスハンバーグを食べていたのディスカスを混泳水槽に入れて、赤虫を与えてもおそらくいつまでたっても、食べるようにはならないでしょう。
その場合は、やはり、一度ディスカスだけで飼育し、十分に餌にならしておくべきだと思います。

・汚れが多くなるということを理解しておく。

やはり、他の魚と比べると汚れが多くなると思われます。そのため、水草が藻類であっという間に覆われたり、水質が悪化してアオコガ水面を漂うなどとういことが頻繁に起こることもありえます。そのための対策をとっておくべきです。

たとえば、水草も栄養吸収がよいもの、モス類や浮き草やウォータースプライトなどを浮かしてもよいですが、水中の養分を少しでも吸収させることで、水換えの手間を減らすことができます。また、他の水草が藻類で覆われ枯れてしまうことも避けられます。

底砂を大粒で多孔質のものにするのも有意義だと思います。砂だと水はほとんど通過できないでしょう。しかし、大粒の石で多孔質であればろ材のような役割を果たして、水槽で水流があれば、水槽自体がろ過装置のような役目を果たして大幅にろ過能力が増大するはずです。
掃除も楽です。底砂を巻き上げずとも、水流が通過できるのであれば、ホースで底から吸い上げれば底砂内の汚れも一諸に掃除できます。

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