– ヒノキゴケ テラリウム、アクアリウム

 
ヒノキゴケ科v2

世界一綺麗なモスかもしれないヒノキゴケ

これは本当に美しい苔です。

この苔が自生しているのを見た時は感動のあまり、立ちすくんでしまいました。

しかし、これは水槽で育成して観察した時は、より一層、その美しさを増します。

これには蛍光灯などの明るい照明を間近から、暗い水槽の中で照射する、また、蛍光灯は緑の波長が多く含まれ、緑のものをよく見えるようにする傾向があるようです。

さらに、暗い背景、水の中で薄い透明な葉が展開しているものを光を通してみるので、最高に透明感、緑色の強さを自然界では得られないくらいに見れるので、まさしく絶景というべき姿を見ることができるのでしょう。

とにかく、美しい!それがヒノキゴケの表現でしょう。

また、名前の由来は、スギゴケに形が似ているが、もっと繊細であるという意味からヒノキゴケという名前をつけられました。このような苔は名前から美しさを表しているようなものです。

水槽で綺麗に維持するには?

この美しさを水槽内で保つことはできるのでしょうか?

現実には、水草水槽であれば、とくに難しいことはありません。

ただ、やはり、長く伸びていく水草と比べると、成長も遅く、小さいので、どうしても、長くなるまで待っていると、元の方から黒っぽくなってしまいます。これは経年変化、つまり、植物の老化です。

ヒノキゴケは通常、新芽が一番綺麗で、下の方は徐々に枯れて茶色くなっていきます。これが地面で土になり、湿度を保つようになるのです。

そのため、どんな植物でも、根元ほど太く、ごっつくなります。観賞価値が高いのは先端付近の新芽になります。
だいたい、この新葉の時期がどれだけ続くかが観賞期間、トリミングまでの期間として考えることも出来ます。

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