– メダカの種類一覧 ー おすすめ、高い、値段 、混ぜる、飼い方

 

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メダカの種類一覧

メダカの種類名 メダカ種類の説明
ヒメダカ、緋メダカ、改良メダカ 一番良く見るメダカです。これを見たことがない人は居ないのではないでしょうか?

ある時、金魚のように黒いメダカから突然変異でオレンジ色のものが出来て、それが大流行して今に至ります。現代では野生下において生息しているものもいるはずです。しかし、これは元々のニホンメダカが突然、色素が抜けたものが出てきてこれを増やしていきました。

緋とは色を表す文字で、「濃く明るい赤色」などと言われますが、金魚を表すのに使われる言葉です。しかし、それがメダカでもということで、この緋が使われ、ヒメダカと言われています。

今では、本当に赤いんじゃないかというほどに赤を強めたメダカが居ます。それは特別に高価な値段で取引されています。これをもっと改良して、金魚のようなメダカも作出されています。

ある意味、現在のメダカブームにおける全ての元祖がこのヒメダカだと言えます。

日本メダカ、ニホンメダカ 日本に自然に居た、居る、野生下で生息しているメダカです。希少なメダカだと言われています。田んぼに居たのですが、農薬を使うようになってからだいぶ数を減らしていき、殆ど見かけられません。

流れが急な川では生きられないため、川が広がって湿地になっているような場所がないと生息することはできません。メダカが住んでいたとしても田んぼは収穫時期に干からびてしまいます。卵であっても乾燥から耐えることはできません。海外のメダカには乾燥した状態で何週間も平気で生き延びて、水に付けると孵化するものも居ます。

白メダカ、ホワイトメダカ 最初に登場したのではないかというくらいに昔から居たような気がします。普通の熱帯魚ショップでも、日淡がたくさん売られているようなところでは売られていました。
ブルーメダカ 微妙に青みがかっている。そういう程度のものですが、これもかなり古くから売られていたのを見かけました。光の加減でホワイトと変わらないというのが難点でした。
アルビノメダカ これは、メダカのアルビノタイプです。全身が白色で色素が無い突然変異です。他の生物同様に目が赤くなっています。

実に固定化も可能なようで、他の魚ではかなり安価なものですが、アルビノという特徴は非常に珍しく、色の斑点、白黒化のような見る人の驚きを誘います。こういうタイプが好きで、アルビノだらけの水槽を作っている愛好家も居ます。

ただ、まだ、繁殖が難しいガーパイクなどは物凄く高い値段で売られています。それはアルビノが出現する、数百万?分の1という確率で発生し、生き延びてそれを捕獲して育てているという価値であると言えます。

メダカでアルビノというと、ホワイトメダカとどちらがいいのかというと、アルビノはやはり目立ちます。すごいです。

楊貴妃メダカ(ようきひめだか) どうしてこれほど有名になったのか?名前の付け方といいユニークですが、とにかく綺麗でメダカのぼやっとした色をシャキッと原色ぽいカラーに仕上げています。なんとなく、アクリル絵の具の自由さと、昔の絵の具の地味でベタッとしていてぼやけている感じの水彩画の違いでしょうか。

派手好きな人には大昔の美術の絵の具の授業は退屈で仕方ありませんでした。しびれる色がないからです。緑がなんであんなにぼやーっとしていて、数色混ぜるとすぐに健康ジュースみたいなりました。こういうのとは反対に派手さを求めるならアクリルカラーと顔料で対応します。現代アートでは多いものです。

楊貴妃メダカの特徴としては、赤がとても強く、ヒレも赤い色が一部出ているということです。最初にどうやってつくったのかが不明ですが、突然赤いものがでたのでしょうか。ヒメダカの数倍の存在感があります。

今では選別漏れで色が薄いものが混ざり物で売られていることがあります。そういうのを繁殖させて、楽しむのもいいものです。

幹之めだか(みゆきめだか) 大人気のクールで熱帯魚のような華やかさを持った幹之メダカです。以前からいた青メダカと呼ばれているものよりも格段にコバルトブルーが強く出た、鱗粉のような輝き方です。コバルトブルーディスカスのような色の輝きを背中を中心に発しています。その輝きは全身とまでは及びませんが、多いほど価値があるとされています。

初めて出てきた時は、メダカが熱帯魚になったような感じでした。
これならば熱帯の水槽で飼育したいという見た目です。

しかし、光輝くのはメダカの体型では、背中が平べったいのです。背中が平でかなり広いのが分かります。かたや、横からみると、体側は広いですが、内蔵部分を占めている白い銀色の部分が多く、大抵はそこの部分の色はありません。また、ヒレにも色が乗りにくいため、最大の魅力は上見で、それも屋外のような超高強光下で、少し、緑藻の茂った暗い、石の升の中に貼った水の水面に近づいてきたメダカの背中がうっすらと見えるという状況がベストだと思います。

隅々まで色が乗っているわけでなくても、ぼんやりと一部、背中を中心にして広がっていく見え方をするシチュエーションでは最高に神秘的で輝いて見えます。透明タイプの美しさではないので、太陽光にも見劣りしない反射色を示してくれます。

色だけで言うと、あらゆる熱帯魚に改良種が居て同じ色のものがいるわけですが、とくに、コバルトブルーグラミーなんて安価でとても飼育しやすいものです。また、マーブルグラミーでもよければさらに安いわけです。

しかも、大きくて目立つので大変お買い得感があります。
それでは、高級メダカの意味がありません。こういうときはどこを売りにするのか?グラミーは上からみると、ペラペラです。メダカ程度と変わらぬ厚さ、これが上見に適さない理由で、やはり、メダカは上見がいいのではとおもいます。

また、耐寒性も強く、ヒーターが必要ないといいますが、一応、大事に買う場合には室内である程度の温度がキープできるのであればいりませんが、間違っても高級メダカを氷の張るベランダビオトープへ放り込むのはやめたほうがいいかもしれません。でも、ここに馴化したものは非常に輝かしい美しさを見せてくれるのです。

ラメ幹之めだか(らめみゆきめだか) ラメタイプの光沢鱗を持った幹之メダカです。ラメというと、銀色のテープを細かく切ってノリと混ぜて色々なものに塗りつけるというのが若者のやることですが、メダカでもこういう模様を好む傾向があるようです。

実際に見てみるとラメというか、化粧品でも塗ったのかという感じで、鱗の数枚が飛び飛びに銀色で鏡のように反射している光沢鱗なのですが、鏡のようになっています。通常の鱗は透明に近くて内部から青白く見えるので神秘的なわけです。これと反するように鏡のような鱗が散りばめられていると、キラキラと光り輝いて美しく見えるのです。

これは上見で太陽光よりも、横見で水槽の蛍光灯の方が映えるでしょう。太陽光で背中だけ見ていても、一部のラメしか見えませんし、全体としてラメの散り具合がいいわけで、一部の背中だけを見てもしかたありません。最適な環境で見るというのがいいです。

各種類合わせて飼育してみたいですが、メダカは繁殖するものです。種類が違えど模様が違うだけで同種です。だから、すぐに繁殖してしまいます。これを良しとするかは分れるところです。

そのため、各種混ぜて飼育するというのは実はあまりおすすめできないことであります。同じ模様をできればグレードごとに飼育するのがいいことです。ただ、同じようにいい柄のものを集めておいてもいいものができるかというと微妙で、実は偶然の産物であり、徐々に選別していくほうがいい結果を得ることができるというものです。

しかし、オレンジとミユキメダカと白を混ぜておいて、ラメありなしを混ぜておいても、おそらく、多数の個体にラメが入りそうです。色はオレンジと各色が交じるかといえば、多いのは灰色がかったものになる、地味なものが多いというのがグッピーにおける交雑の最終結果です。

ではなぜ、1年ちょいの年月のためにメダカを買うのか?そういう疑問にかられます。それは繁殖するためだといえます。見て楽しむものと繁殖するものとわけるわけです。
いいものは繁殖用に別途用意しておき、そこで増やしていきます。

たくさんのメダカが群泳している中では、稚魚は食べられてしまい、増えることはありません。
ですので、ラメミユキを群泳させることは繁殖に成功したものの贅沢でしかありません。

ヒレ長メダカ、スワローメダカ 赤、白、アルビノ、幹之などの種類があります。
ヒカリメダカ、ホタルメダカ 楊貴妃、黄金、シルバー、白、幹之などの種類がいます。
ブラックメダカ パンダ、光、メタリック、スーパーブラック、漆黒などと呼ばれるものが流通しています。

小川ブラックと呼ばれて流通している系統が有名です。黒い色の濃さを極めたものであるというメダカです。

完全に黒というわけではなく、また、そこが面白さでもあるのですが、今後、もっと黒くなる可能性もあります。

しかし、程よい所で実現できないほうが楽しさがあるというものです。なんでも完璧に出来てしまうと飽きてしまうものです。黒い出目金が真っ黒であり、オタマジャクシもくろいですが、それが価値となることはあまりなく、逆に黒じゃないものが人気です。

つまり、程よい黒さで、大きくなると灰色かというほど、背景が黒くないと保護色で魚は色を薄くしていきます。白い床では色が薄くなります。そういうことを考えて、黒いメダカが価値あるものだといえるのです。

この黒いという渋さを目指した、回帰というべきなのか、改良の極みであるという種類がメダカを好むものが愛するのもよくわかります。

しかし、高価な値段で取引されていることがありました。いまだ高いですが、こういうメダカの高さというのは、固定率の高さ、低さによるものです。繁殖はしますが、同じ系統が出ればそれはあっという間に広がってやすくなります。

大量生産が可能なわけです。ヒメダカがそうです。しかし、濃い黒は安定しないのでしょう。だから、高いといえます。そんなメダカを自分の力で固定化して新しく世に出したいという思いで飼育している愛好家も少なくありません。
三色透明鱗メダカ 黄金、琥珀、楊貴妃、幹之という種類がいます。
水泡眼メダカ(スイホウガンメダカ) 出目金のメダカ版です。それほど強烈ではないので、出目金感覚で、出目金が苦手な人でも抵抗がないくらい僅かな出目具合です。
紅白メダカ 文字通り、紅白のおめでたい感じが人気の王道カラーです。
ダルマメダカ 紅光、幹之、楊貴妃、赤、白、ピンク、青、金、出目、ヒレ長、透明鱗と、あらゆる種類にダルマタイプがいます。

非常に依存性が高いのがかっこいい改良メダカの世界です。ここのジャンルにハマっていると、とくにダルマタイプにハマるとそれは底が深くなっていくものです。全く別の楽しみとなります。

金魚が和金とその他の数百種類の金魚が改良作出された違いくらい有ります。
勢いよくおよいでいる姿より、見世物として、見た目だけのために改良されていく状態になると、大量に改良種が出てきます。もう、区別がつかないでしょう。

そしてグッピーがいい例ですが、大量に安価に生産される時代が来るのでしょう。そして、温泉地域で、熱帯地方で野生下で捕獲されてびっくりされることでしょう。

グッピーは比較的多く見つかります。

そういう駆け出しの部分がダルマメダカじゃないかと思います。

そして、グッピー同様に繁殖が容易で、愛好家の心をくすぐるものがあります。

メダカといえば、誰もが子供の頃一度は見たことがあるでしょう。

小学校の教室に水槽があり、教育のためなのか、そこでメダカを飼っている事がありました。今思えば、あのシステムは一体どういうことなんだろう?担任教師の趣味の範囲だったのか?とさえ思うものです。次第に勝手に子どもたちが獲ってきたザリガニとかをロッカーの上に置きだして教室中がザリガニと餌、糞の腐敗臭に覆われたことは言うまでもありません。

昔は自由だった。学校の庭の池からメダカや水生昆虫をとって遊ぶこともできたし、それを家で育てていたりした。増えたらまた戻していたりして、そういうのが本当の教育のための場何だと思います。

たしかに、今、ビオトープっていうとやたらと教育的利用が多くて、ビオトープの体験会とかを開いていて子どもたちに色々、講釈をたれていますが、そんなの何の意味もない。

そう思います。

漁をして、狩りをして、その生態を余すとこなく知ることこそが知識を増やす方法じゃないでしょうか?

だれが、微生物が増えてどうたらこうたらって言われても何も頭に入ってきませんし、それは体験ではなく、机上の理論を屋外で言われているだけです。

会社の高い上層部向けのセミナーで、海外の空気の綺麗なところに行って野外研修というのがあったそうです。そこへ行った管理職が、話すには、カヌーを自分一人でセッティングしてそれに乗って、湖に出て物思いにふけったそうです。それが研修内容だったそうです。それで1日。







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セミナー開く方もいい。おいしい商売ですね。別に受けるほうはいいリフレッシュになっていいんですが、それで、何かスキルを身につけてきて、凄い魔法が使えて部下を自由自在に操れて売上が1.5倍になって、次の期は1.5倍の1.5倍で2.25倍になってと増加していけばいいですが、現実はそんなセミナー受けただけでスキルは身につきません。ファンタジーの世界じゃないんですから。

自分が自分の自由にできる材料を使い、それをためしてみることが学習何だと思います。もちろん、人を傷つけたり、違法な行為、迷惑行為はいけません。迷惑をかけない、誰も傷つけない状況で何かを試してみるというのが一番だと思います。

そういうことはもう、今後、出来ないと思います。

メダカという魚は教材としては、優秀で、その身を持って学ばせてもらうことができます。それも、僅かな金額を支払うと、命ごと買うことができてしまいます。

そんな非器用な手を使って手に入れたものでも、勝手に河川から狩猟するわけにはいきませんので仕方ありません。本来は、
自然下で狩りをするわけです。

そこに可哀想もなにもありません。みんなイワシやサンマやアジに情けをかけますか?

皿の上でまだ生きている状態で、内蔵と骨だけになりながら口をパクパクしているアジの上に乗った削がれた身を美味しいといって食えるか?

おえって、吐きそうになりますね。こんな横暴な行為を子供に見せて食べさせるのは、子供へ対する体験としては、メダカを飼育することと真逆の最低最悪の行為になります。

食うなら食う、食わぬなら生かす。

これはだいじなことです。

もっとも手軽で、メダカを飼うのに必要なもの

  • 2000円の水槽セット
  • 友達から貰ったメダカ 5匹程度
  • とってもいい小川で1本だけとってきた水草
  • これがあれば、これだけで、おそらく快適なメダカライフが送れるでしょう。

    これ以外に禁断の必殺技として、発泡スチロールというものがあります。買うのも馬鹿らしいですが、150円から買えますし、熱帯魚通販ショップで飼育用に売られていたりします。実は、ベランダ、屋外で最高にいいです。

    だいたい、家なんて発泡スチロールで保温しているようなものより、ずっと性能が低いわけで、発泡スチロールで保温されたメダカ池は最強の環境です。冬場、夏場、温度変化が最小限になります。

    見た目がつまらないですし、部屋で横見するのにはいまいちですね。

    そういうことであれば、一応最低クラスのセット水槽でいいと思います。値段も、2000円と思いましたが、1000円からあると思います。

    ランクを上げると、壁掛けフィルターだったりします。玄関で飼育するのが多いようです。時期に飽きてしまい、物置にしまわれ何も使うことはなくなるでしょう。メダカを育てるには本気で知識と興味が無いとダメですが、動植物を上手く育てるにはコツが必要で、苦手な人はやっぱり苦手です。

    それは知識がない、それまでの生活で覚えることに向かなかっただけで諦めたほうが早いものです。運動がダメな人に無理やり運動させて、テレビで24時間走らせても、ただのいじめです。ほんとくだらないです。

    それを見て喜んでいるのなんてもっとくだらないものです。だから、好きなように、楽しいならやらせたらいいわけです。

    一番、簡単なのは屋外で飼育することです。餌さえ要らない場合もあります。

    水草はあったほうが圧倒的にいいです。

    できれば、お住いの地域のものがよく、小川なんて言いましたが、そういうとこは基本、採取禁止です。勉強目的だといいとか言われていることも有りますが、小川と言わず、ドブガワ、溝、排水路、水たまり、そういうところにもあるものです。

    そういう、排水路から誰も触りたくないところの草だったら1本くらいとっても文句いう人は少ないです。1本、1かけらあれば、増えますし、増えなければ育たないので諦めるものです。

    以上のことから、メダカも自然にいたのですが、今じゃ、居ないです。

    メダカは鈍足であると言われ、他の小魚は居ても、生きられない場合が多いです。メダカをわざわざドブガワに繁殖させているところもあるようです。

    風情のあるメダカの泳ぐ睡蓮鉢は自然か人工的か?

    • 民家風の庭にある水栓
    • 流し台の代わりに睡蓮鉢が置いてある
    • 中には水草や浮草が伸びて元気に成長している
    • 中ではヒメダカが水面をゆっくり泳いでいる
    • 1cm以下の稚魚も数匹見える
    • 水は鮮やかな緑色で和風庭園とマッチしている

    とある芸術家のアトリエの庭で見たのです。

    水道の水受け台として睡蓮鉢が置かれ、その中にはホテイアオイが浮かべられ、メダカが泳いでいるのです。
    水は綺麗に緑に染まり、まさに自然の色、緑藻類が自然によく発生している状態です。

    青水とランチュウでは言われていますが、餌が無くても生きていられる状態というくらいに食料となるものがたくさんいる状態です。実際には虫や蚊などの幼虫が入ってきていい餌となります。

    植物プランクトンのような緑藻類、ミジンコなどは稚魚の餌となりえますし、ホテイアオイの根は産卵場所、稚魚の隠れ家となります。

    まあ、親が稚魚を食べるし、兄弟、親子関係なく何代も繁殖していく、それ以前もショップに来る前も似たような状況で数十年以上経過しているはずですが、考えるとおかしな話ですが、メダカという生物においてはさほど影響はでないのか、どうなのか、一応元気に増えていきます。

    自然の餌だけだとちょうどいい数になるようにほとんどの稚魚は成魚に食べられてしまいます。

    そして、綺麗にしてあって、まるで問題なく元気に泳いでいるように見えて、実はときどき、浮かび上がってしまった魚を捨てる作業を人が来ない時にやっていることでしょう。熱帯魚ショップなんて、開店前などはカオスと化していることでしょう。そんな感じで、実際綺麗に飼えるかというとそうではありません。

    睡蓮鉢でもかなり大きいものでも、メダカが自然に元気に泳げるのは1、2匹というレベルで、5匹以上は難しいでしょう。2匹で安定の1年から2年というのがおそらく、放置睡蓮鉢のレベルでしょう。

    90L容量のプラ池でも放置で生きていたのは2匹程度でした。

    そういうことで、ヒメダカが稚魚も泳いでいるのはおそらく人工的な何かが行われているということになります。

    それは飼育していくうちに経験上、あり得ない姿だと分かるわけです。

    だから、風情がある風景なんて、嘘なんです。

    庭師が頻繁に手入れして、落ち葉をどかし、枯山水を毎日、綺麗に整えて、って超人工的、不自然の産物を侘び寂びがある自然を取り込んだ姿だとかいっているのです。

    たしかに、アクアリウムレイアウトに偉大なるネイチャーアクアリウムというものが登場したという歴史があります。日本発で起きた出来事です。これはネイチャーといいつつ、自然を水槽の中に再現するわけですが、とても不自然で人工的な作業が伴います。

    そうすることで最高の自然を箱の中に凝縮して再現するということで、いきつくところは、日本庭園のようになっていたと思います。こういうことからも、自然な状態と、侘び寂びのある風情のある風景とは全く別物であり、真逆のものであるということがわかります。

    コンクリートで岩盤にまで突き刺した杭の上に立っているとてつもなく巨大なコンクリートの塊であるマンションであっても、綺麗に手入れされた和風庭園でも、同じ人工的なものであるわけです。

    だから、東京タワーや電車を美しいというのと同じように、寺や庭園を美しいというのだと思います。どちらも人工物です。

    自然とはどうなるか?
    山林の中を歩いたり、予算のない自治体の河川敷でも見るとよくわかります。5mくらいの雑草と至る所にぶっとい木が生えています。

    何も見えません、さらには蔦(つた)が一番、元気で、何もなくツタだけが覆い尽くすという見た目が自然な姿です。

    メダカの種類ごとの特徴と名称

    特徴 タイプ 種類の説明
    体型 通常体型 原種と同じ体型をしているタイプです。

    ショートタイプ 背骨が曲がったタイプです。琉金のような体型をしています。

    ヒレの特徴 通常ヒレ 野生種と同じ形をしているヒレの魚です。

    尾長(オナガ) 尾びれが伸張していて、優雅な雰囲気を持ったタイプのものです。

    突然変異から徐々に長いヒレのものを集めていき、どんどんと大きくしていったものなどがあります。ベタなどが有名です。
    普通のベタやショーベタというタイプのものはうちわのように広がった尾びれをしています。

    これがメダカではまだ実現していませんが、じきに出てくる可能性はあります。グッピーなどは一応メダカの仲間ですが、卵胎生なので若干違います。

    ヒレナガ 背びれ、腹ビレ、尻ビレなどが伸張したものをヒレナガなどと呼びます。

    メダカでは新しいタイプです。

    模様 通常模様 一番安くていいというタイプが多いです。

    安くて多い=何代も累系繁殖できる=固定されているということになります。

    混合模様(二色、三色など) 金魚、鯉などではメジャーなことでほとんどがこの模様で分類わけをしています。

    体色 通常色 最も多いタイプの色です。

    色素抜け(一部) 色はRGBという赤緑青で構成されているといわれています。これをどれをどれだけの量、配分するかによって色が決まります。

    そのうちどれか1つの色が抜けたりすると体色が変わって見えます。インクジェットプリンターでインクが切れると色が変わって見えるのと同じように、繁殖していく過程で突然、色が抜けてしまうことがあります。そういうものをまた増やしていくと、それが多くできるようになり、さらに同じ物同士で掛けあわせていくことによって、全部の魚が通常とはちがう色になるようになります。そうして色々な色の魚が増えてくるわけです。

    色素増え ある一部の色をより鮮やかな魚同士で掛けあわせていくと、突然、とても濃い色をした個体が出てくることがあります。
    大抵人気のある色を極めていきたいという需要が合って、より、色が濃い方がいいという風潮があります。

    これらはより青いメダカ、より赤いメダカというように色を濃くしていく方向に人気の傾向があるようです。

    アルビノタイプ アルビノは一番、奥が深いというか、魅力を惹きつけてやまない魚の体色のタイプです。

    これらの特徴を持った魚は観賞魚としては非常に魅力をもっていて、それがもてはやされることになります。メダカにおいてもアルビノというのが出てきてそれが定着していくことは明らかです。もっともポピュラーなメダカであるヒメダカも、色素が抜けた変異です。ただ、完全なアルビノは目の色が赤いので、そこで体色が白いだけで目が黒いものから、目が赤く見えるものまでいる中で、アルビノ個体を見分けることが出来ます。

    目が赤いのは、色素がなく、目の網膜を流れている血がすけて見えているからだと言われています。

    白変タイプ アルビノよりも色素が残っているタイプで、よくあることですが、体色が白くなっているタイプがいます。これはある程度の確率で発生することがあります。

    これは、魚によっては非常に珍しいこともあり、中には1万円札が束になっても買えないくらい高いものも居ますが、メダカは白メダカというポピュラーな500円玉で買えるメダカが居ます。つまり、かなり普及しているということです。

    鱗の種類 通常鱗 通常の鱗をもった魚です。

    光沢麟 これが最初にもてはやされるタイプで鱗が光るタイプです。光るといっても深海魚のように自己発光するはずもなく、鱗の表面がが鏡のようになっている鱗をもったものが登場することがあります。

    これがどういう構造なのかはわかりませんが、おそらく、表面の皮膚が薄いために、鱗の内面との屈折率の違いにより反射して見えるよう、簡単にいえば、鏡のようになっている鱗というものです。これは非常に観賞用にはよいもので、ゴージャスに見せるのには必須の鱗です。

    透明鱗

    熱帯魚には透明なナマズというのがいます。鱗どころか、体の肉まで透明なのです。ただ、これは野生下で透明であり、原種です。透明な鱗というのはよくあるもので、実は知らない間に見ているものです。透明な鱗の下に見える地肌の色を見て居ることが多いものです。そういう風に見た魚はガラスコーティングされた車のように表面がクリスタルのようになって見えるのです。

    それが今人気の美しいメダカにある特徴かもしれません。
    簡単に言えば、ペイントしてマットな仕上げにするのか、最後にニスを塗って光沢仕上げにするのかという違いが有ります。ディスプレイがグレア液晶なのかあ、つや消しタイプなのかも同じことです。

    鱗なしタイプ メダカでは稀ですが、鯉ではドイツ鯉というタイプの鯉が鱗が体の大部分から欠損しています。これで生きていけるのだからふしぎですが、若干気味悪いという感じもしますが、実に他に類を見ない美しさをもっています。

    メダカでこういう変異がおきないわけもなく、こういうタイプが登場することもあるでしょう。

    よく売られているメダカの種類

  • ヒメダカ、緋メダカ(ひめだか)
  • 白メダカ
  • ブルーメダカ
  • 楊貴妃メダカ(ようきひめだか)
  • 水槽を家に置いていいことになりました。水槽とは限らず、ベランダでプラ池でもいいですし、リビングでガラス皿でもいいです。なんらかの水ものが置けるという状況になったとします。
    それはもしかしたら子供が魚がほしい。と騒ぎ出していうことを聞かずに困ったことになり、何かしらの魚を買わなければ収集がつかない状況になったとします。ここで、親は今まで魚を飼っていたという人は居ないのではないでしょうか?もし、すでに魚を飼育している家庭であれば、子どもは魚が欲しいとは絶対に言わないわけです。悲しいさがですね。絶対に言わない、もう、見飽きた。慣れている。欲しいものは魚以外。哺乳類みたいに暖かい生き物がいいなんていいかねません。

    ですから、子供が魚を欲しいといって新規に魚を飼う人は今まで飼育していないので、ほぼ、最初から初心者の魚飼育というところからはじまります。こなるとどうなるか?

    まず、失敗します。ここで、失敗して普通は辞めます。
    短絡的思考を持ちあわせているような場合、まず、うまくいきません。徐々に数が減ってき、からの水槽になり、ただ、無駄に動いているだけになり、藻類が多い尽くして、汚いとなり、きれい好きだと思い込んでいて片付け、飼育もできない親がここぞとばかりに水槽を捨てたいけど、もったいないといってしまいこんでおき、一生使うことのないゴミを貯めこむわけです。何千円もしたんだからといって、二度と使わずに、既存の大事なものを見つけられなくなってパニックになるようなことがあるのに、それでも要らないものを貯めこむという悪循環におちいります。これは何がいけないのか?

    魚が消えた水槽は捨てるのがいいのか?買ってから2、3ヶ月しか経過していない水槽セット、一番安くてお手軽なものでも、一応そろえたら、1万円弱はしたから勿体無いといって、これから何かに使えるかも?といってしまいこんでしまいますが、水槽セットは魚飼育以外に使えませんし、もう二度と魚飼育をするものかと、表面的なことでしか物事を理解できないようであれば、思っているわけですので、まず、再開することはありません。

    だから、上手く意地でも飼育してやるって思わないなら、最初から飼育するなということです。子供が魚が欲しいと言ったら自分が飼育したいと思えるまで買ったらいけないわけです。そして、魚飼育はそんな知識を得ようという努力や余裕が無い人や考えるのが嫌いな人は絶対にやってはいけません。
    それほどまでに複雑で、高度な知識が求められるものなのです。おとなしく、牛肉や鮪の刺身でも食べていればいいわけです。豚肉のほうがおいしくて安くて、コスパがいい、アジの刺身の方が美味しくて体にいい、かつ、激安ということに気がついて、金銭的なメリットも得ながら、体もいい。こんな連鎖的な差というのが長い年数の間に物凄く広がってしまうわけです。例えば、マグロの刺し身ばかり買っている人と、青魚を食べている人、お金は10倍位違い、夕食のおかずにしようなんて言ったら、食費が10倍違うわけです。マグロじゃない日は牛肉にしようなんて思っても10倍なので、結局、豚肉、青魚の人の10倍のコストがかかるわけです。

    これが10倍美味しいならともかく、10倍体にいいならともかく、どちらも、劣ります。
    つまり、まずくて、からだに悪いものを食べて、10倍お金を払っているわけです。霜降り油だらけの肉が体にいいわけがないわけです。嗜好品です。これを買うために他のものを削りまくっていたらもともこうもありません。ましてや生活必需品や教育費用を削ったら、ほんとうに無知な親が失敗しているパタンです。これでうちは貧乏だから、、なんて言ってもいいわけにもなりません。

    だから、そういう分からな人は絶対に魚を飼ってはいけません。いくらかかるか計算もしていないと思います。
    確実に飼育しないよりはお金がかかります。ほしい魚をただ買うだけだと、無駄になります。
    おまけに上手く育たず、からっぽになってごみになる器具です。誰かに売れる?なわけありません。水槽業界に貢献しただけです。

    さて、こんな悩ましい問題として、あなたはどんな魚を飼育したいですか?

    相当種類の魚を飼育した結果、魚の客員教授になるのでもなければ、大人しく、メダカを飼育せよということです。

    コレ以外にないでしょう。いまは。

    この一択で、決まりです。何も考えることはないです。
    ただ、メダカだと言っても、ピンきりで、決して、子供のお遊びじゃありません。それは、改良されて、超レア品種があって、高級です。物凄く高級です。もし、上手く飼育できてハマれば、そういう高級品種を飼育して、繁殖させて自己満足にひたったり、販売して儲けたりできるわけです。それで、日本中にメダカ屋さんが大量に増えたわけです。いま、輸送技術は素晴らしく、メダカなどをいきたまま輸送するのも、ほんの数百円で出来てしまう時代なのです。

    これを使えば間違いなく、大不況の世の中でも多少のカネを手に入れることができ素晴らしい未来が開けているでしょう。などといういんちき臭いセミナーのようなことはいいませんが、むしろ、絶対にあり得ないので、メダカで儲けようなんて思わないほうがいいと言いたいですが、まあ、精神的には気分的にはいいでしょう。

    メダカを繁殖、改良していくということを考えずに、ただ、生きているメダカを眺めているだけでいいというならば、もっとも簡単に安く飼育できる魚だということは言えます。
    確実に一番簡単です。

    その簡単さを言えば、庭にベランダに、何かの入れ物を置いて、水を貼っておきます。石か砂利を少し入れておきます。緑がかってきたら、完成です。そこにメダカを2,3匹買ってきてドボンで、当分生きています。夏春なら、昆虫が産卵しにきて、餌を与えてくれます。最初だけ餌を与えてもいいですし、少量の餌を継続することにより、繁殖もあり得ます。水草、浮草を入れることで、水換えは無しでもずーっと飼育できます。
    ただ、メダカのライフスパンは2年くらいですので、繁殖しないと、それで終わりになるわけです。しかし、1匹10円もしないメダカを3匹で2年持つのですから、いいものです。中にはただのヒメダカを100円以上という異常な値段で売っているところもありますが、せいぜい、30円がいいところです。

    これらのことになれたのならば、少し変わった美しいメダカを数千円出して飼育してみるのもいいでしょう。
    高級メダカを買うのはそれからです。

    これらのメダカブームは2001年に始まったもの

    2001年に突如として、黒いメダカや黄金色というようなメダカが流通されはじめました。

    これを期に一気にメダカブームが起きるのですが、それはしばらく経ってからのことでした。
    2001年何をしていましたか?ITブームで2000年問題が一息つき、油断している、これからバブルか?などと考えていた頃でしょうか?
    その頃は到底メダカになんて興味がいかないような生活をおくっていたかもしれません。だいたい子供の頃好きだったことをおとなになってちゃんとやってみるというのが多いようです。

    2001年当時、そんな画期的なメダカが登場していたなんて、聞いていてもスルーしていたでしょう。それどころじゃなかったことだけは覚えています。ほんとうに、忙しくて頭がごちゃごちゃという感じの時代でした。

    それから、だいぶ経って、ふと魚を飼い始めてみるということをやってみて、最終的にメダカが一番いいということになりました。その時に、なんとも綺麗なメダカが売られているではないですか?しかも超高額です。

    ディスカスが高級魚の代名詞でしたが、とにかく、鯛みたいな扱いだったのがディスカス、そして、アロワナは別格として、しかし、シルバーは大昔はほんとうに高かったもので、まだ、大きなスーパーに観賞魚屋さんが必ず入っているという時代には看板として泳いでいたものです。

    子供の頃に魚の絵ばかり書いていたのを覚えていますが、なんともそういうフォルムに惹かれることが多かったようです。

    そういうバックボーンがあると、不況へ突入した時代の熱帯魚価格の崩壊は凄まじく、水槽、装置全てが安いのです。
    魚も日々値下がりする一方で、あらゆる魚を小遣い程度で買うことができるようになって、自由に選べる時代になりました。

    世界中の魚を輸入するようになり、どこのショップへ行っても世界中の魚が買えるそういう時代がありました。それもその後、通販という時代の賜物により、しいたげられていくわけです。安売りショップが流行ったあと、一気に減っていきました。

    それは、通販でさらにやすくて新鮮な魚を大量に買えるようになったからです。これは凄い革命でした。

    その時に発泡スチロール製箱とホッカイロという2つのアイテムが非常に優れた効果を発揮したことは言うまでもありませんが、色々あって、飛行機にカイロが乗せれなくなってかなり苦労したことだと思います。それでも、実は熱帯魚はそれほど高温じゃなくても元気だったりするということに気が付き始めたころでした。

    ほぼ、1,2日以内にボタンをクリックしてから到着するという恐ろしい時代が有り、到着して死魚が居たら、お金を返金してくれるという、料亭へ納品する活魚屋さんよりも凄いサービスが完成しました。

    宅配便は何よりも発達して、生きたまま、元気な状態の魚を届けるという想定外の仕事が大量に増えたものです。

    そして、スマホが登場してからは、大きな透明で緑の水草が光り輝く、お金のかかったおおがかりなものから、簡易的に、ちょっとしたという風潮が出始めて、ほとんど、小さい水槽で、なにもしない、あまり手をかけない、熱帯魚で水温を気にしたり、二酸化炭素がどうこうとか、考えるのも面倒だということになりはじめ、放っておいても気にならないような魚が人気を出しはじめました。

    それがちょうど改良メダカの新種作出ブームと重なり、大量にメダカを買う人が増えたわけです。

    昔は金魚屋、一時期は熱帯魚屋、今じゃ、ほとんどメダカしか売ってないだろう?という感じになりました。江戸の金魚屋、ニシキゴイ屋のような状況です。

    これだけ、盛んになっている観賞魚ブームが日本の魚を飼うことであるというのが、メダカ飼育の一番の醍醐味じゃないかと思います。

    もちろん、派手さでいえば、アフリカの卵生メダカのように、日本メダカには到底追いつけない領域があります。
    しかし、おくゆかしく、頑丈、丈夫という日本メダカだからこそ、魅力があるのかもしれません。

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    まだまだ、世界には多数のメダカの種類が存在する!

    日本のメダカは卵を産むタイプの卵生メダカですが、グッピーのように稚魚を産むメダカも居ます。これは卵胎生メダカといい、卵を腹の中で孵化させてから放出します。魚類なのであくまでも卵であり、卵胎生という言葉もあまりよくありませんが、メダカというと、これで分けることが多いようです。

    そう考えると、卵生メダカというもの全てが、日本の野生下で1種しかない日本メダカと同じフィールドに上がってきます。メダカが好きになって、とことんメダカを飼育してみようと思い始めると、とんでもないことになるということになります。世界に居る卵生メダカの種類は、数百種類レベルで愛好家に飼育されていて、世界中に生息するものを数えたら千はゆうに超えるのではないでしょうか?これらは、流通レベルで見られる魚について見てみるだけで十分に面白いと思います。

    ノソブランキウスなどの卵生メダカのように日本からすれば遠く離れた、とても自分で行って採取できない場所に居るようなメダカを簡単に日本の室内で繁殖させていることがあるので簡単に飼育することが出来ます。これは一種、異様とも思えるくらいな便利さです。それは卵が乾燥している状態でいきられるのです。カブトエビ、シーモンキー、ブラインシュリンプなのですが、もしくは、田んぼに居る同じようなものも冬場に干からびた泥の中でも卵が残っているわけです。これらは、乾燥卵といい、かかわり合いのない人には一生聞くことのない単語であり、今後もますます、マイナーな言葉になっていくとおもいますが、乾燥した状態で長期間、生存できる卵で、再び水につけると孵化するという、まるで種子のような卵です。

    これは種子同様、アフリカなどで住んでいるメダカは、乾季と雨季があり、どうしても乾燥した状態で生き抜かなければならないからです。といっても、完全に干からびるとだめなので、泥のような多少の水分が必要です。
    これをいかして、簡単に卵を通販で販売できるというメリットが有ります。国内なら制限されていませんから、自由に個人レベルからやりとりを行えるので、手軽で知的な趣味として非常に奥が深いものとなっています。

    また、アフィオセミオンという仲間もいますが、こちらは、乾燥卵ではないのですが、非常に色あざやかで見た目がきらびやかです。とても日本のメダカは水墨画のようで見劣りしてしまいます。日本メダカが水墨画なら、世界の卵生メダカはラッセンでしょうか。やはりラッセンが好きだという人はあとをたちませんので、やはり、ラッセンが好きなように、海外の卵生メダカが好きという人は多いと思います。とくに、日本の海外に対する憧れは尋常じゃありませんので、おそらく、これも流行れば相当な勢いで普及すると思いますが、ド派手な色の海外の卵生メダカは、日本人のメダカを飼うという感覚では飼育できませんので、絶対に普及しないと思います。

    そんな卵生メダカですが、安売りが自慢のショップでも売られるくらいになり、通販で普通に売られています。こんなので、卵生メダカを輸送したら駄目になるんじゃないのかとおもったりしますが、売られているところを見ると多分、平気なのか、ブリードの過程でかなり慣れたものになったのではないでしょうか。機会があれば飼育してみることをおすすめします。



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