– 金魚の種類一覧 – おすすめ、飼いやすい、金魚すくい、産地、値段、プラ池

 

tosakin
土佐金

l11l

syounaikingyo

庄内金魚

azumanisiki

東錦

izumonannkinn
出雲ナンキン

IMG_7080_20160817_60008
金魚の種類と系統図

金魚の種類一覧-飼いやすい、金魚すくいの金魚の種類

金魚の種類名 金魚の種類の説明
和金(わきん) 本来、和金(ワキン)とは和の金魚という意味では、日本産金魚のことだと思うのですが、それは昔の話です。

大昔。

大昔は、ワキンというのが居て、中国産の金魚が輸入されてきました。
ランチュウや出目金のような琉金(リュウキン)体型の丸くてぷっくりとした金魚が輸入されてきました。

これらの金魚を琉金と呼んで、日本にその前から居たフナ型の金魚をワキンというようになりました。

これは大昔のことですが、それから、いまでも、フナのような体型を和金体型、丸いのを琉金体型と呼んでいます。

もともとは、フナの突然変異種の緋鮒(ひぶな)を改良して和金を作っていったと言われています。これは中国産だと言われています。およそ、和金も琉金もルーツは中国なのかもしれませんが、和金については大昔のことで定かではありません。

広くは、模様のあるフナ型体型の金魚を和金とよんでいますが、赤一色の金魚を和金と呼んだりすることもあります。
この和金を素赤と呼んだりもします。また、サイズによって、小赤、姉金と呼び分けたりしています。大量生産、大量販売の一端を担っています。

更紗和金(さらさわきん) おおかたの観賞用金魚がこのジャンルに入ると思います。

尾びれが1枚のフナに似た、フナ尾と、3つに分かれた三つ尾タイプなどがあります。各地方に伝わるご当地金魚もこの紅白+平たい体型というのが多く居ますが、それらは特別にプレミアな価格で流通しています。

高いブランド金魚は大きく、安い普及品の和金は小さいと思いがちですが、同じようなものです。
育て方で大きくなったりします。高いほうが大事に丁重に育てるのが普通です。

キャリコ和金 キャリコ柄というと、赤、白、黒(青みがかった灰色)の色で構成された模様を呼びます。
そういう柄をしていて和金体型の金魚をキャリコ和金と呼んでいます。一般的にショップで売られています。

コメット コメットとは、英語でcometという、彗星という意味を持つ金魚です。日本からアメリカに渡りそこで改良され作出された金魚です。
尾びれが彗星の尾のように長いことからコメットと名付けられました。

最高のコスパを誇る金魚だと思います。なにせ頑丈で、和金とは違います。また、俊敏で元気に泳ぎまわります。

オランダシシガシラ 日本が初期の頃は、外国といえばオランダでした。そのため全ての海外製のものにオランダと名付けたのでした。

そのため、オランダ獅子頭という名前が付いていますが、実際には中国から輸入されてきて繁殖されたものだと言われています。

ランチュウ ランチュウとは蘭鋳と書きます。オランダを阿蘭陀と表記していましたので、こちらも同様に海外の金魚という名称を意味します。
背びれがない独特の体型がランチュウ体型と呼ばれています。

その愛好家の人気は最も高く、最も品評会がさかんに開催されている品種です。

丹頂 丹頂とは模様を表す言葉ですが、丹頂鶴などのように、白いボディに頭に赤い模様があれば何でも丹頂と呼びます。

それを琉金で作れば丹頂という金魚が出来上がります。見た目にも綺麗で派手さがあります。

出目金 出目金といえば知らない人はいないでしょう。まだ、小さい子どもは知らないかもしれませんが、一番はじめに覚えるのがデメキンだと思います。

この愛らしい特徴的な金魚はもっとも人気があります。

朱文金 和金、フナ尾タイプで3色(赤、白、青みがかった灰色)の3色タイプのものをシュブンキンという言い方をします。

通常の金魚なのですが、模様が違うだけです。琉金体型だとキャリコ琉金などと言われていることが多い気がします。

ピンポンパール 見た目の奇抜さで一番存在感がある金魚です。可愛らしさを求める人には外せない1匹きです。できれば、本種だけを飼育するべきです。泳ぎが素早くないので、争いが起きた時につつかれすぎてストレスでダメになってしまう事もあるかもしえれません。

少し熱帯魚を知っている人は恐ろしい病気のようにも見えるので、人によって好き嫌いの好みがありますので、一緒に見る人の意見も参考にするといいかもしれません。

水泡眼 奇抜さでいうと2番目くらいにハードなのが水泡眼です。もう、目玉が破裂しそう、破けそうだというとんでもないリスクを抱えながら生きているという様子を見るのが辛いなら辞めるべきです。

当然のことながら、まともに見えるわけがなく、危険回避能力は皆無です。ぶつかり、つつくような魚などは混泳させてはいけません。

琉金 最も有名で最も立派な金魚それが赤一色の琉金かもしれません。金色を思わせる体色鱗の感じなどが金魚と思わせます。

これが改良されて多々の金魚が生まれたわけでありルーツです。基本的には和金、フナ尾タイプのショートボディータイプから尾びれが3っつに分かれるものへと変化していったのだと思われます。とにかく、ルーツに近い金魚です。

頂天眼 これはデメキンのように目玉自体が大きく膨張していて黒目の部分が上を向いています。斜め上とかではなく真上です。別にアロワナのように地上の餌を見つけるために進化したわけではなく、突然変異を固定したものですので、本来の目的ではありません。

視力は全く見るべきところを向いていないということもあり全く、水中を見ることが出来ません。餌は臭いで探すかんじだとおもいます。他に餌を食べるのが速い魚が居た場合は、餌がいきわたることを確認する必要があります。

出雲ナンキン 松江藩主の松平治郷が藩士に作らせた金魚だといわれています。昔は地方公務員が不思議なことをやらされていたものです。今でも水産試験場というものがあり、そこへいけば似たようなことができます。

特徴はとても迫力があるはりだしたコブのようなおでこが出ることがあるということでしょう。非常に肉厚で丸みを帯びたおいしそうなおにぎりのような金魚です。

土佐金 有名な土佐地方の金魚です。

日本の3大地金魚の1種で、地金、出雲ナンキンとともに天然記念物指定されています。

地金 地金(じきん)というのは金魚の種類です。地金とは、地場の金魚の意味ですが、どうやらこの名称が固有名称となったようです。

似たような絵柄の金魚はたくさんいます。激安で売られているものも居ますのでそういうのを飼育しても十分楽しむことが出来ます。しかし、そういういったことよりももっと上を目指すなら、つまり、趣味として金魚を飼っているというのであれば、本物の地金を飼うべきだと思います。

模様は人為的に作られたもので、鱗を抜いたりして白くしているのです。尾びれの形から体型にいたるまでこだわって厳選されたものしかほんとうの地金としては流通していません。これがその辺に売られている似たような金魚と大きくことなるところです。

庄内金魚 庄内地方の金魚です。庄内地方といえば、米どころです。魚の養殖もさかんに行われていたといいます。

手に入れるには専門店から直接買うのがいいようです。

東錦 見た目はキャリコ琉金と言えなくもありません。わからない人が見たら何が違うのか?説明できません。値段は数倍します。

これを選ぶでしょうか?しかし、ちゃんとした血統は素晴らしい成長を見せてくれることでしょう。

江戸錦 キャリコ模様のランチュウです。

なぜ、これが特別なのかということは育ててみないとわからないかもしれません。たしかに、珍しいものです。見た目の派手さはこれらの金魚でもとくにずば抜けていると思います。

津軽錦 越後、津軽、寒い地方に多いのが金魚です。とくに水田が空いたあとに水を張り、そこで魚を養殖したことが始まりです。

コメは一年に1回、ほとんどの時期を使わないわけですので、有効活用する方法は大事です。今のように農薬漬けの水田ではないので、魚も生きていけたわけです。

玉サバ 玉サバという名前とともにわりと有名なご当地金魚です。

サバ尾(鯖)というピンと張った尾をしており、鯉と同様に俊敏に泳ぐので混泳できるというふれこみの金魚です。鯉は実は獰猛で、
大型魚であるだけでなく、肉食でもあります。鯉同士でも成長の遅い若魚が大きい鯉の口からはみ出していることもあるくらいです。
この玉サバは、なんでも食べるという鯉に食べられずに生きていけるほど素早い金魚です。

鉄魚、鉄尾長 鉄魚が正式な呼び方で、似通ったものが多く、純粋な鉄尾長を見つけるには地場の専門店で買うのが安心かと思います。今の時代は通販でどこからでも買えますので、随分と楽になりました。

正統なものはギンブナの亜種であり、非常に近い特徴を持っています。売られているほとんどの鉄尾長という名称の金魚は別物だということです。

青文魚 改良されているものとはひと味違い、キレの有るシャープの見た目が印象的です。

褪色するまでの期間が長い金魚です。いずれは白い色に変わってしまいます。

DSC_3334_20130217_10198

DSC_3517_20130217_10381
たくさんの種類の金魚の飼育風景

こんなふうに沢山の種類の金魚を小さい水槽で飼育するということは夢です。夢というのは金魚は子供ですので大きくなります。子供が大きくならずにオトナになるわけがないように、金魚も大きくなります。
そして、大きくなる前に飼育者も水槽の管理を忘れてしまうことが有ります。
専属でこれをやっているわけではないので、餌を忘れる、水換えを忘れる、、そういうことがいくらでもありますし、普通です。他に大事なことがあるわけですから、眠くなるまでの時間にこなせない用事も出てくるわけです。それが切り捨てられるわけです。

そして、一番多いのが、水換えの時期を見過ごすことです。できれば、毎回、水換えをした日付を書いておくことが重要です。

でも、そうとはいえないのが、難しいところで、おなじ間隔でもだめなときはだめになります。
最終的な判断で金魚をすくえるかどうかのチャンスは残り餌が水槽に沈んでいるということに気がつくことです。このときに、1,2日内に水を変えれば助かります。3日以上でアウトです。

食べ残しているのに何も知らずに餌を与えるとより一層食べ残しが増えていき、そして、どんどんと水が悪化していきます。人で言えば空気です。それがアンモニアで汚染されていくわけです。わかりますか?どういういことか?即死レベルです。
食べなくてもだいぶ長期間生きていけますが、アンモニアを吸わされたら中毒死です。

これが毎日、残り餌を見てから与えればいいですが、忙しいと、餌だけパッとやって寝てしまいます。
これが魚が浮いてきてダメになっているのを見るまで気が付かないことが多々あります。
定期的な水換えは絶対というのはないため、得てして、毎週とか言われています。でも、ほんとは数ヶ月でもいいです。でも、毎週でも、残りエサがあったら金魚はだめになります。

ですから、10匹いても2,3ヶ月ごとに1匹ずつへり、2年後には1匹になり、それも水換え時期を見過ごしダメにしてしまいます。ほんとダメですね。まるで虫歯のようです。気づいたら神経までいっていて、神経抜く羽目になり、7回も通うんですよ。

b24

金魚とは、本来、自然下では生きられないはかない存在の象徴として、親しまれてきました。それは江戸時代、それ以前などとも言われています。中国ではもっと古くから盛んに金魚が楽しまれてきました。

見た目を楽しむために改良され、生きていくのが困難なほどに太っていたりして、もう、泳がずに水槽のそこに沈んでいるものもいます。その大きさたるや小さいスイカのようです。こんなものまで作って観賞するという、あるいみ、人間のエゴであるという金魚も中には居ます。

ところが中には、いい特徴を最大限伸ばして、健康的に健全に大きくしたり、素早くしたりといういい改良を受けてきた金魚も居ます。寒さに強くという改良もあります。こういったものは、自然の原理からつねに美しいものです。

ある1つの要素が強くひきいでているようなものは、得てして美しく見えるものです。ムダがない。

そういう美しさをもったものが、日本にはたくさんいます。まだ、国が都道府県ごとに別々の国だった時代のころ、交易が特別な行為だった時代、今のように、ところかまわず、通販で生産は海外で、という異常な事態になる前は、ちゃんと、国の通関所、といっても、県境の山の間の関所ですが、そういうところでチェックを受けて厳しく管理された中で、やりとりをしていたもので、各県ごとに特徴的なものを作り出して、一旗あげようという時代でもありました。

いいものを作れば、その藩にカネをもたらす、藩主から褒められ、褒美を与えられる、身分を与えられる。それこそ、やりがいに満ちた金魚職人たちが一生懸命に生産していた時代であったのかもしれません。

合戦は嫌ですが、そういうことなら、もっと伸ばしていっていいじゃないですか。ということで、これからも各地のご当地金魚を守りぬくために、広く一般に普及していきたいと思います。

飼いやすい種類の金魚の飼い方-プラ池、水槽、睡蓮鉢

金魚を飼うのに必要なもの

  • 2500円程度の水槽セット
  • 友達から貰った金魚3匹程度
  • 水草、浮草など






  • 意外と金魚は飼う機械が多いです。メダカすくいはありませんが、金魚すくいは必ずあります。

    しかしこれもいずれは動物愛護法の観点からいっても、消えていくのかもしれません。
    観賞魚屋さんは違います。遊びですくうという行為がいけなく、その後の生存に悪影響を及ぼすのであればいけないわけで、ゲーム性もいけないのかもしれません。

    なんとか認定でも、かならず、日本の海岸沿いはイルカを食うか食わないかで認定の可否が大きく別れるところです。グローバルな認定だと必ずそこが突っ込まれるところです。イルカは小さいものをイルカ、大きい物をクジラといい、同じ哺乳類です。ジュゴンを食べているような地域に自然環境系の認定とかするはずがないです。それと同様ですね。

    マグロといい、日本は魚は寛容で食べ物という概念が強いのです。
    ただ、金魚は食べません。観賞魚というものです。それをあまりいたずらにすくって遊んでは可哀想です。

    ということもあって、おそらく、あまりいいかんじではないかもしれません。金魚すくいの金魚はすぐにだめになるというのは定説で、理由も当然合理的です。

    それならば、普通にショップで餌金をたくさん買ったほうがいいわけです。

    ただ、金魚とふれあうことが目的であり、それがいいかもしれません。
    ザリガニだって捕まえて触ってみないといけません。メダカだって見ててもつまらない。捕まえないと、でも、魚は体温が低く、人が手で触っただけでやけど状態になることもあるくらいですし、金魚すくいのようないろんな人が汚い手をしているかもしれないこともあって、まあ、いいことは何一つありません。

    さて、そんな金魚をすくってきて、まず失敗するわけです。その後が問題で、水槽が空になってそこにどの金魚を買ってこようかと考えるわけです。どうせなら、好きな金魚を。そこで金魚選びがスタートするわけです。

    もちろん、5種が定番としてどこの店でもおいてあります。日本の熱帯魚ショップはもとをたどれば、金魚屋さんで、ニシキゴイ、小鳥、小動物などを同時に販売していたショップです。

    これは川魚屋さんというジャンルでもあり、川の国、、日本では大いにたくさんの店があり、そういう金魚、鯉などを売っている日本淡水魚屋さんで幼少期を過ごした人が熱帯魚ショップを開業することがほとんどですので、ルーツはそこにあるわけです。

    そういうことはさておき、

    金魚すくいで失敗してからが、本当の金魚の飼育です。

    500円のホームセンターの金魚でいいんですけど、また失敗します。

    気合が足りないからです。

    それより、高級、というか、本物の、1匹2000円程度から買える、数百年の歴史をもった伝統金魚、ご当地金魚を買ってみてはいかがでしょうか?現地に行かなくても、今は通販で自由に買えます。家に居ながらにして、全国の金魚を飼育できるのです。

    これは高いだけあって、また、大人が魅力的に感じられるだけあって、大人が真剣にやりますので、成功するまでやるはずです。これで軌道に乗れば、もう、安定です。

    非常に優雅な金魚ライフが送れるでしょう。

    熱帯魚ライフというのが昔流行りましたが、金魚ライフの方が新しいかもしれません。古い民家を商店街で改装して伝統的な町並みを再現して、そこで、おみやげを売るというスタイルがどこでも観光地の定番とかしているわけです。だから、古いものが集客力を持つ時代。古い金魚こそがおしゃれだといえるかもしれません。

    金魚すくいの話でした。世界から批判を浴びても、寿司屋で寿司くうのがなにがわるいんだ??というように、世界からとやかく言われる筋合いはないわけです。ともに、農産品目として生産されたものですから。

    丈夫な金魚の種類と、弱い、難しい金魚の種類は?

    これは非常に重要な事です。しかし、残念ながら、高い金魚=気を使う金魚(弱い)と言えるかもしれません。

    ただ、それは、一番強い金魚を比較対象にした場合の話であり、金魚全般としては普通であったり、強かったりすることも有ります。

    丈夫で飼育しやすい金魚の種類の特徴

    • 氷が張ってそこに張り付いているのに、溶けると普通に泳ぎだす金魚
    • 餌として100匹で1000円くらいで売られている赤い小さい金魚
    • 池や噴水に泳いでいる金魚
    • コメット
    • 和金(フナ尾)
    • 20cmを超える巨大な金魚

    ss11l

    難しい、弱い金魚の種類の特徴

    • 改良が進んだ丸型の金魚全般
    • ランチュウ体型
    • 目が突然変異しているタイプの金魚
    • 尾びれが広がっている、必要以上にに長い
    • アルビノタイプ、白化タイプ
    • 牛肉のブロックのように肥大させられた金魚

    と、これらのように、丈夫だと一目でわかる金魚と、飼う前からこれは明らかに大変だからと覚悟を決めて買う金魚が居ます。

    これらの金魚は自分の性格によって飼うべきか、いなか考えるといいと思います。

    簡単に飼育したい人向けの金魚の種類-飼い主の性格によるおすすめの種類と飼育方法

    • 水換えが嫌いだ!極力水換えの回数を控えたい!
    • エサやりを忘れることがある。
    • 頻繁な出張や旅行など、家を数日あけることが多い!
    • 見ている時間があまりない!
    • 屋外飼育がしたい!ベランダビオトープのような放置に近い飼育スタイル
    • 数が減っていても気にしない!

    若干、馬鹿げていますが、本当にこれは言えていることです。

    とくに、水換えが嫌いなら、すきじゃないなら、絶対に辞めたほうがいいです。

    世の中に水換えが好きな人なんか居るわけ無い?と思います。なぜなら、水道というものは水代がかかるからです。卸問屋で月に数十万円の水道代がかるという話を聞いたことがあります。地獄ですね。ただでさえ、薄利多売な時代なのに。。

    それは特別であって、個人家庭ではそれはありません。湧き水が使える、井戸水がただで使えるというのではない限り、水道代は自治体により違いますが、得てして、使うほど、安くなるのではなく、高くなるのです!!!

    これは本当に商売の観点から言えば、最低最悪の行政の怠慢そのものですが、ようするに水を使うなっていうことから来ているのでしょう。しかし、今、水を節約して欲しいか?行政としては少しでも多くの水を売りたいはずであり、絶対に間違っているわけです。

    こんなことしてるから、余計に人は水を使わないように、もっともっとせこくなり、行政機関に入る収入が減っていくのです。それにしても最悪ですね。まるで所得税のようです。しかも、水道代は基本料金があって、その上に従量制で使った分だけ加算されていきます。だとしたら、ボリュームディスカウントが普通ですが、真逆に増えていく仕組みとなっています。このあたり、さすがお役所仕事という感じで、いたたまれないところです。

    こういう日本なので、普通は水換えをしたくないことが一般的であって、水換えが好きでたまらない、毎日水を替えたいなんていう人はほとんど居ないと思います。風呂でさえ、一昔前までは、毎日水換えするのに抵抗あったくらいです。逆に、一人とかならば銭湯にいったほうが、安くて、心地よくて、最高ということかもしれません。

    現実的に銭湯も値段がなぜか、公的に決められていて、不思議なものでした。値上がったりしていったものでした。そのため、安いという値段で入れたはずです。まあ、たしかに、風呂がない賃貸に住んでいる場合、風呂よりも割高な銭湯だったらば、ほとんど入るのは不可能になりますので、そこは何らかの補助金が銭湯に払われてもいい気がします。

    それはさておき、
    金魚の水換えに、補助金は出ません。つまり、ただ、湯水のごとく水を使う、垂れ流すだけです。源泉掛け流しといいつつ、ちょろちょろと水漏れみたいなのでごまかしているせこい旅館もありましたが、そんなレベルじゃなく、金魚は大量に水を変える必要があります。

    これは本当に嫌な話です。

    ニシキゴイなんてさらに凄くて、、、、、もう、考えたくありません。湧水源を持っていないかぎりは辞めたほうがいいという気もします。また、放置池では水換えは必要ありませんが、金魚でも、鯉でも構いませんが、緑色にしないとならず、この場合、見て楽しむことが出来ません。

    養殖して出来上がりを、タライで眺めて手のひらに乗せて見て、観賞してまた戻すというのであれば、屋外、野飼で水道代はかからないかもしれません。しかし、それでも、大きくするには大量の餌が必要でその分、水換えが必要です。水換えが餌食いを誘発するということもあります。

    ただ、これは100L以上の水槽をいくつも持っている人の場合で、通常の1本水槽飼育においてはさほどの水換え容量にはなりません。たとえば、60cm水槽でフル換水をしても60Lです。風呂200Lとすれば、3分の1にしかなりません。

    これが週に1回、水槽の水を3分の1づつかえて下さい。なんて言われれば、1月で風呂おけ、半分もいきません。たいしたことないじゃないですか。。

    しかし、本気で飼う場合、本当に高くていい品種を育てて、金魚が大きく元気な場合、金魚は大型魚と同じになります。餌の量、糞の量は大型魚以上です。つまり、太っているということになります。動かないので、たくさん、過密水槽になります。そのため、水換えは頻度が多くする必要があります。

    そして、なにせ、大きくすることが重要で、金魚は10匹以上泳いでいるところを見るのが楽しいので、大型魚10匹というと、最低でも90cm水槽ランク以上となります。すると、150L以上であり、これはもはや、大型魚と同じレベルです。

    また、大きくするためには、一日に3回とか5回とか餌をあげつづけます。こんなことをしていると、すぐに水換えです。毎日水換えがしたいはずです。

    となると、実に1週間でフル換水以上をする水使用料になっているかもしれません。

    すると、風呂が月に4日分多く入れ替えられたという感じになります。ここで先程も述べましたが、忘れてはいけないのが、累進性の水道代金です。

    b22

    ここにきて、ずしりと重くのしかかる重税とばかりに、一般的な家庭を想定して設定された限度を超えると、水道代はあっという間に跳ね上がります。これはほんとうにひどい話です。つまり、家族がいる家庭ではすぐにこの限度を超えてしまうでしょう。逆に家族が多いほど、水をケチらなければいけない仕組みになり、人数が多い家庭ほど異常に割高な水道代になるので、過敏なほどにまで水道をケチらなければいけないという負のスパイラルに陥ります。これで、人口を増やそうなんて言ってる事自体が矛盾のかたまりです。
    というと、本当に意地が悪いシステムだと思います。水道代というのは。。改善されていることを祈ります。

    こんなことだから、観賞魚を商売にしようなんて、間違っても思わないほうがいいということがよくわかると思います。

    ようするに、人は水換えをしたくない!という結論がでました。

    ちゃんとしたご当地の伝統品種の金魚を飼育するのは贅沢で難しい?

    普通に家庭がある場合はほとんど頻繁な水換えなど不可能なので、ちゃんとした高い、地金を飼うなんて不可能に近い、考えもしない、したら破滅すると考えるものです。

    だとすると、とても贅沢な遊びであると言えます。

    事実、錦鯉は贅沢です。

    同様に、武家屋敷で盟主が楽しんでいたのでしょう。庶民はそんなことできない!というものだったのでしょう。

    といっても、庶民の代表、江戸時代では金魚文化がありました。石の臼みたいな入れ物に水を張り、そこで勝手に育つようなもの。

    それは、せいぜい、井戸水は使いたいだけつかっていい、川の水でもいいですし、雨水で十分、大きくするなんて考えるのは、金持ちの道楽で、それは川から勝手に引いてくればいいわけで、川ごと買い占めそうです。今では当然、河川の水を勝手に使うことはできません。

    というわけで、現代人は贅沢に大きな金魚を育てる楽しみはほとんど無い!といえることがわかりました。

    もしも、大きな庭があって、大きなプラ舟がいくつも置けて、雨水を貯めておくタンクが置けて、金魚のために時間をかけられる、というのであれば、やれるかもしれませんが、それは贅沢の極みであります。

    これを安易に考え、20cmの金魚を30cmの睡蓮鉢に入れて、いつまでも放置飼育出来ると思って、買う人は今は少ないでしょう。それに、数万円もするでしょうから、そんな無謀なことはしません。3cmの金魚でも睡蓮鉢に3匹も入れたら、いつの間にかダメになっています。こんなんで、巨大な大食漢の金魚を飼育できるはずがありません。

    できるとすれば、かけ流し。。。湧き水が湧く庭を持っていればやってみるといいかもしれません。

    これが、一般的な安売りショップで、こだわりの金魚が売れない理由です。

    どうやったら、ちゃんとしたご当地金魚を庶民が飼育して楽しめる??

    これは庶民の自分としても、ちょっと真剣に考えてみたいものです。

    どうすればいいか???

    • 大きく育てない!
    • 水換えをしない!
    • 過密飼育しない!単独飼育が基本

    というのであれば、ベランダに置いた発泡スチロール製のBOXで十分可能です。自分は燃えそうで怖いので、絶対にプラ舟にします。発泡スチロールは使うにしても表面にアルミテープを巻いたりして、引火しないようにします。

    しかし、この飼育スタイルだと、大きいからいいという金魚が小さく、青水で全く姿が見えない!という、100金でいいじゃないかという気がしてきます。100円の金魚です。

    室内の水槽にすると、かならず、水換えをしないと、オチます。だめになります。

    屋外だと、植物プランクトンや水草が吸収していくので、水換えしなくても、多少の魚を飼育することができます。

    室内だと、光が弱いので、まず、水換えなしでは不可能で、窓際の光量+浮草であれば多少は浄化能力は上がると思います。

    それで飼育しているものは、3日に1度の給餌で30cm水槽に1匹、5cmの金魚です。
    これが現実です。ご当地金魚が5cm止まりじゃ、訳がわかりません。

    では、単純に容量を60Lにして、浮草+照明で浄化していくとどうなるでしょうか?

    この場合、水槽に底には2cmくらいの多孔質な床土をしき、全体を底面ろ過装置になるようにして飼育します。

    そして、浮草で最終的な窒素分を放出します。

    なるべく、高さが低い、コリドラス水槽などのようなもので底面積を広くとれるものがいいです。

    すると、多分、10cmくらいにはなるでしょう。10cmをバカにしてはいけません。5cmの魚と10cmの魚では10倍以上の体重差があります。

    魚のサイズはそんな感じです。驚くほど、体重が違います。体重=匹数でもあります。

    つまり、5cmの金魚10匹分が10cmの金魚1匹の浄化能力です。

    そして、10cmで、太っている金魚はかなり見応えがあります。

    こんな感じでしょうか。。

    おすすめの金魚の飼育方法の種類-プラ池、睡蓮鉢ビオトープ-お金と手間のかからない飼育方法

    金魚に関わらず、熱帯魚も飼育できます。ヒーター有り無しで、中型シクリッドくらいまでならば、水換えなし、半年に一度、底砂を掃除する意味で水換えをするくらいでやりすごしています。

    玄関において、照明代わりに利用しています。
    綺麗に緑色と鮮やかな魚の色で帰りを待っていてくれます。

    • 水槽は高さ20cm弱で90cmのワイド水槽
    • 底砂は、富士砂のようなものを2cm
    • 水作のミニサイズの投げ込み式フィルター
    • 20W 1灯 蛍光灯 8時間/日 タイマー点灯
    • 浮草 オオサンショウモ

    h12l

    これだけですが、およそ、中型魚3匹程度は飼育できました。少ないほど安定します。

    ポイントは浮草です。
    オオサンショウモは低温、蛍光灯でも成長できます。水換えの代わりに浮草を捨てます。

    いいものです。浮草は水面にあり、蛍光灯との距離が近く、光がもっとも強い状態で当たり、草に必要なCo2が空気中から取り放題です。根からは汚れという名の肥料を吸いまくります。

    これでも、低光のため、うねうねした感じにはなりません。太陽光だと、エラのようにうねうねしてきます。

    浄化能力は素晴らしいです。

    ただ、糞をアンモニアを亜硝酸イオンにまで硝化できていないと、魚に猛毒です。また、草がこれを吸収しきれないほど餌をやると、魚はエロモナス細菌による病気を発症します。

    沈んで泳げなくなったり、、、そういうのはこの最終浄化が上手くいっていません。餌の量と環境見直しです。エロモナスは治りません。

    金魚は細菌に弱いので気をつけて下さい。

    とくに最初、立ち上げ時に金魚を入れると大変な目にあうとおもいます。富士砂は細菌だらけで、水槽で運用していたものを使わないと地獄を見ます。

    高い金魚ほど細菌に弱い、ような気がします。塩は海水塩を入れるとたしかに、細菌を抑えてくれるようです。立ち上げ初期には活躍してくれます。

    こんなことで数年間、放置飼育をしています。

    といっても、年に1,2回は掃除をしています。

    収容匹数は1匹から3匹。あくまでも餌の量次第です。餌は1回/日が限度だと思います。成長期が過ぎたらエサ無しの日などを作ったりして水質維持をはかります。

    金魚の種類、資材 説明
    餌用金魚 これは簡単金魚飼育において生体として金魚の小赤を入れる場合、もはや、和金などという大まかりで分かりにくい範疇のくくりでわけては居ません。小赤です。姉金でもいいですが、小赤の方がなぜいいか?というと、安い、小さくて生き残って環境に適応できたものが驚異的な生存能力を持つことがあり、これは将来の超放棄的飼育の可能性を非常に多く持つ超優秀金魚であるということを加味してのものです。

    中途半端で何か人のモノマネをしてもどうやっても届かない、往年の名曲をカバーしてその人気にあやかろうとしても、無名歌手が歌うと、BGMとしても使いものにならない、なぜか、禁止されているような路上やバーでのカバー曲を歌う、実力のある人は凄くいい感じに仕上がるのに、名前先行で事務所がお金を出してくれてとりあえず、うたを出そうとか、でもウリがないし、カバーでもしたらいい感じになるんじゃないのか?と、なんの特徴もないボーカルをアンニュイな雰囲気が出そうだからと、ジャズ風で往年の名曲ポップを歌わしてみると、ダレダレのダレダレた焼き肉のタレのようなシャープさのない、調味料を入れ忘れたドレッシングのようななんか油こくて、胃に持たれて、うぇっと気持ち悪くなりそうなくらいにお腹いっぱいになって、10秒以上聞いていられないような感じのカバーとは違うものになる可能性を秘めているのが餌用和金です。

    当然、リスクがあるから楽しいのです。人生もリスクはおわないほうがいいですが、金魚飼育くらい、多少の賭けは楽しいものです。超マッチョムキムキ金魚とひ弱な金魚、ガリマッチョ、耐寒性抜群、どんなに寒い地域でも野ざらしで生きられる、餌も与える必要ない、昆虫を食べて生き延びる、そんな最強の金魚を育成する楽しみ、そしてそれがもし、繁殖を繰り広げて増えていったら、確実に野池で大繁殖して、その池の生態系を全て破壊して、金魚だらけにして、赤い魚ばかりが泳ぐ怪奇現象のような池ができあがり、名所になることでしょう。でも、放流はいけません。

    ただ、それくらい、楽しい金魚が、赤一色のなんの面白みもない餌用金魚から創出し得るということが、やはり現代のような社会においては重要なのではないかと思われるわけです。決して、餌用金魚が小赤、赤だけではなく、ランチュウも餌だといえば餌です。ですが、ランチュウに生物としてのワイルドなポテンシャルはありません。背びれがなく、欠損しています。どことなく可哀想な、なにか手助けを必要としているような状態に見えてならないのです。アルビノしかり、やはり、生物としての強さに欠けるものがあると思います。シルバーアロワナが天高くジャンプして、何なら、小鳥くらい丸呑みしているような様は、日本では野鳥を捕獲することが禁止されていますので、ご法度行為でなんらかのお咎めがあるかもしれませんが、アロワナのせいにして、自分は管理不行届による始末書を書かされるのか、罰金にでもなるのか定かではありませんが、やはり、そういう自然のワイルドな様を間近で見ることが何よりもの楽しみなのが、生物の飼育というものが有ります。

    カブトムシとクワガタどっちが強いんだ??ということも、たしかに遊びじゃないのですが、そういうことを見てみたくなります。ヒグマと白くまがどっちがつよいのか?ということを動物愛護団体からやるなと言われるので、コンピューターシュミレーションを使ってまで、TVで放映するほど興味深いことなわけです。そういうことは人がもつ本能として見てみたいものなのです。野生の本気を見たいのです。そういうときには、金魚でも一番強い金魚を飼育するほうが楽しさがあるものです。

    最近の水槽に入って売られている金魚は、腑抜けです。こんな腑抜けた金魚、なんの生存能力もありません。適応できない、闘争できない、なんの面白さもありません。こういうような金魚を飼育していると、熱帯魚という名称で売られている、野生の品種をただ、ブリードして増やしただけの格安のさかなたちが安く買えるので、それを飼育した時に驚くことになります。たとえ、ネオンテトラ、小さいピカピカしたテトラ、熱帯魚でヒーターが必須で、水質に気を使い、さぞかし弱いんじゃねえのか?というドキドキ感で飼育するわけですが、答えは、日本のメダカよりも金魚よりも、川魚よりも、渓流魚よりもとんでもなくワイルドで強い、頑丈、凶暴ということがわかります。

    ただ、黒い真鯉にだけは勝てません。このペット魚らは日本の中ではカラスに並ぶ最強の生物の1つであると考えられます。どんなに洗剤の泡らしきものがただよっても、体中寄生虫がこびりついていても、どんなに餌がない場所でも、その他の生物、草、ゴミを食べまくり、1mくらいの巨大な大きさに成長していく、寒さ、暑さ、関係なし、この黒い巨大魚たちにはかないませんが、その次くらいに海外の熱帯魚というのは強いものです。その中で最も弱いという熱帯魚と、メダカが同じくらいで、それと同等なのが、和金体型の金魚で、さらに琉金体型の金魚は弱く、ランチュウ、デメキン、は最弱の部類です。水泡眼などはもはや、それ自体が、見せものであり、到底、強さはなく、手厚く保護してやらなければいけない種であると言えます。

    屋外飼育用の容器 庭はあまり適しません。ベランダが最高にいいです。日当たりが悪いほうがいいです。そこが最高の金魚池となります。日向でも浮草を浮かべることで高温対策ができます。金魚は低温よりも高温を解決することが大事です。そこで、だいたいどれくらいの温度まで耐えられるのかということを試したわけではありませんが、だいたい分かります。

    さすがに金魚は可哀想な大きい魚なので、不慮にメダカが高温でダメに成ってしまった経験を踏まえると、だいたい、30cm以下の発泡スチロールBOXで、日向においておくと、夏場はとても高温になります。一応、アオミドロたっぷりで、浮草もあったのですが、容器ごと温められていきました。その結果、手を入れた時に、ちょうどいい湯加減の温泉のような感じになっていました。ここで、ドクターフィッシュ、タイかどこか東南アジアの魚ならいきていけるのでしょうが、さすがに、姿が見えなくなっていました。たとえ、ダメになっていても、2日程度で溶けて分解されていたことでしょう。可哀想なのですが、気がついた時には時すでに遅しです。

    これが金魚にも当てはまるかというと、同じタンパク質を持つ生き物として、ある程度の温度になると、酵素が働かなくなり、酸素が血中に送られなくなり、いきてはいけなくなるわけです。もうすこし高温になると、タンパク質が変性して、じゃこのように、釜揚げシラス丼のように白くなっていくわけです。これは透明なナマズとして有名な熱帯魚で、高温が好きなはずのトランスルーセントキャットでさえも、高温で煮えた場合には白いただの白身魚になっています。透明身の魚はどんな感じなのだろうか、火を通せば白身、刺し身なら透明な刺し身が食べれたのか?ということを実験したわけではありません。不慮の事故です。ヒーターのダイヤルがまわってしまったという。この事件で、ヒーターのダイヤルはビニールテープで貼り付けて固定するという常識を知りました。

    さて、そうはいっても、高温になることを確実に防ぐには大きな容器が一番です。
    ベランダが無いよという人もいます。でも、洗濯物をどこに干しますか?室内干しもいいですが、昔の変哲もない住居のほうが洗濯物を外に干せるようになっていますから、ベランダのような外に魚を飼育する容器が置ける場所があるものです。
    ここに水を入れるとボウフラがわき、蚊が湧くという自体になり、嫌悪の対象になりますが、そこはただの無謀者じゃないわけですから、2F以上なら蚊はやってきませんと、断言してもいいくらいで、仮に来ても、ただの金魚の餌になるので、絶対に蚊がそこで繁殖することは有り得ません。そういうわけで、実際、おいてもいいのですが、金魚が居るぞっていうアピールができたほうが、きっと、それを見た人も平和な気持ちでいられるでしょう。蚊なんて、今の時代、誰かが刺されたあとに刺されたら、、病院でもやらない、歯医者で掛け持ちの患者と同じ手袋を消毒もせずに使われることが嫌な時代になったので、本気で嫌です。

    ところで、容器はなにがいいのでしょうか?
    大きければいい、大きいほどいいです。こんな簡単なこたえでいいのでしょうか?深さは深いほうがいいということでもなく、あまり深いとよく見えませんし、浅すぎるとすぐに高温になったり、大きく場所をとるようなものになってしまいます。一番、いいのが、セメント混ぜるときに使う箱のようなものがあり、これは金魚すくいの大きなプラ容器にも似ていますがこれの90Lサイズが一番いいかとおもいます。これが小さいものになってくると、深さが浅すぎて、金魚となると少し厳しい物が有ります。しかし、90Lとなると、かなりの場所を取るために正直これがいいのかという疑問にかられます。ベランダだと、ほぼ、そこは通路が塞がれることになるでしょう。これを本気で取り組んでいると、かなりの負担になるわけです。しかし、プラ容器、飽きたらすぐに壊して捨てる。セメント混ぜるだけあって意外と頑丈で壊れないのですが、まあ、捨てることは切断すれば可能です。

    こういうことを考えると、大きな睡蓮鉢などは、高いですし、捨てることができなくて、生涯それが邪魔をして困ったことになるでしょう。だからあえて、簡易で一時的なものというのものが実はいいのです。プラ池はもちろん、いいです。壊れやすくなっていて、飽きた頃に壊れるようになっています。バリバリと割って破壊して捨てれば簡単です。
    大きさも、深さも、風情もそこそこあって最高です。
    そういう簡単からいくと、発泡スチロールBOXはどうかというと、大型のものは少なく、深さが足りないものが多いです。メダカにはよくても、、、、というのがあります、深さがあると水圧も有り、移動するときに引っ張るとバキッと壊れます。1年ごとに劣化していき、バキッといきます。また、引火したら大変です。

    以上のことから、ベランダで金魚を飼う時の容器は、プラスチック製の容器がいいということがいえます。もちろん、直射日光は禁止です。そして、水容量が大きいこと。これで高温をある程度防げます。さらには、夏場は寒冷紗をかけて高温を防いだり、鳥を防止する防鳥ネットなども必要となることも有ります。金魚は飛び出しは少ないので、さほど気にしなくて大丈夫です。

    ろ過装置 屋外であるということから、設置は不可能であるということが多いです。まず、通常の水槽用ろ過装置は屋外使用禁止です。電気製品が屋外使用に耐えるということは非常にレアであります。専用の屋外使用可能な製品を探さなければなりませんが、水槽用のものはほぼありません。もちろん、水槽に据え付けるような、上部式ろ過装置は不可能ということになります。また、壁掛け式もモーター部が塗れてしまうためNGです。ベランダで屋根があってもダメというのが原則です。

    水中式モーターのもの、エアー式のもので、コードやエアーのパイプだけが外にある状態にできるものは可能といえば可能ですが、これほどまでに長い距離を使って、さらには、窓ガラスを空けたりすることはできないので、エアコンの室外機のダクトを使って通す感じになり、エアーポンプはエアーがでるかさえ怪しいものです。そういうときは、強力なエアーブローというものになりますが、これも雨濡れ厳禁ですが、音がとてもうるさいです。本来は、まだ、水洗便所が未整備だった時代に、一度、糞を家の地下のマンホールのような穴に水を貯めてそこを通すことで、浄化してからドブに流したのです。そもそも、浄化する必要があったのは、ドブというのは今と違ってオープンでした。下手すれば小川かと思って手を突っ込んで魚を探そうとしてしまいます。しかし、そこは、洗剤の匂いや、入浴剤の匂いがして、生暖かい水が流れてくるのです。そんなところに大事なもの、お金などを落とした日には、人の糞尿が流れる水の中に手を突っ込んだわけです。

    こんなことを普通にしていた日本のインフラ時代が近年まで都会でもあったわけです。そこで、流石に糞尿をそのまま流すのでは、蓋もない、よく人が足を突っ込んでしまうような都会の家のすぐ目の前の窓をあけたらすぐ小川、じゃなくて、下水が流れる川が至るところある都会の住宅地では大変なことになるわけです。今と違って、ノロウィルスやその他のものが認知されていませんでしたが、大変なことになります。

    それが現在のように密閉された下水管として整備されるまでは、各家庭に浄化槽というマンホールと穴がありました。ここで、何をするかというと、糞尿をバクテリアで分解して少しでも綺麗にしてから外のドブへ流そうというものでした。ここでは、エアーポンプを常時稼働して泡をぶくぶくと出していたわけです。水槽と同じ原理です。ただ、物凄く半端ない汚さです。そして、それだけじゃ間に合いませんので、塩素のペレットを大量にセットしておき、常時それが溶け出すようにしたのです。これがどれだけ環境に影響を与えたかは計り知りませんが、それをほぼ、川へ垂れ流しです。

    まあ、酷いなんてもんじゃありません。それが一級河川という大河川でも都会の川はあまりにも下水が多く流れ込み、あっという間にカオスと化しました。そんなことよくしてたな?という感じですがこれが現実です。今はすました顔して、綺麗な水よお帰りとか書いていますが、あいかわらず、泡だった水を排出しています。それでも、黒い鯉などは元気に泳いでいますから、大昔のように野池の鯉を食べるなんて間違ってもしないほうが身のためです。

    そんなことで、屋外で観賞魚用に使えるろ過装置は、錦鯉の池の温泉かけ流しみたいなやつだけです。提灯にもなっていて、電気もついて風情そのもの。ただ、ただ、うるさい、でかい、邪魔。カッコ悪い。

    それだけのことです。それだけのことをしてやる人はいません。ちなみに、本格的な金魚飼育はほとんどが今では温室なのでブロワーでエアーくらいは送りますが、昔は野池のような感じのタタキという、コンクリの四角い池でした。ここでは、そのまま、何も設置せずに飼育するという方法でした。これでいいわけです。つまりは、ろ過装置は要らないということになります。

    温度管理 まず、金魚は魚で人間のように体温を一定に保つ必要がありません。しかし、人間は体温が非常に大事です。
    言わずとも、日本の家は世界一寒いんじゃないんでしょうか。というくらい寒いのです。他国では健康に被害が出る温度、高齢者は深刻な健康被害が出る温度が10度以下とされていますが、普通にそれくらいの気温の寝室で寝ているわけです。じゃあ、被害がでないか?いや、出ているわけです。だいたい、冬場に体調を崩す高齢者が多いことは確かだと思います。風呂場のヒートショックばかりが言われますが、そもそも、それは感じることができる、わかりやすいし、PRしやすいですし、リフォームを促すこともできますし、色々と都合がいいのでしょう。だいたい、風呂場なんて、すぐに湯に入るわけですし、一時的にキュッと肩が縮こまってそこで、起こる血管によるトラブルというのは、たしかに多いかもしれません。

    しかし、これが部屋で長時間居る間、とくに寝室で寝ている間、寝ている時に布団があるし、いいや、低くても、という人が後をたちません。これは貧乏だった頃の日本やそれ以前の日本がとても隙間の多い家屋に住んでいたことも原因かもしれません。江戸時代の庶民の家といえば、障子紙のような薄っぺらい扉で閉まっていて、隙間があるのに締めても意味が無いだろうというか、壁に穴とか普通にあるだろうし、床だって隙間だらけだったわけです。それが現在でも密閉度を上げたとかいっても、まだ、隙間風を感じますし、カビの国だけあって、今度は隙間があって換気ができないと湿気がいけない、また、化学物質がどうこうで、2バイ4のような住宅以上は外との風をつねに入れておかないといけないために、吸気を部屋につけないといけないというありさま。断熱性能も諸外国に比べて極めて低い規準でありながら、隙間風をあえて送るっていうんですから、もう、異常なことだとしか思えません。

    これはそもそも、暖房代が高い。高い。高い。とにかく高いからです。一般人の消費できる余裕がほとんどないほどに吸い尽くされている上に、暖房でも吸い取ろうっていうんだから、民は我慢することにしてしまったのです。それがどれほどかというとか、自分の体温が下がってしまうくらい我慢です。よく、日本は忍耐強い?なんていいますが、だれが異常なのか?っていえば、そういう風にした暖房代でしょう。

    そもそも、暖房はとくに寝ているときの暖房というのは火を炊くのはご法度であり、むしろ、囲炉裏で自由に寝ている間も小さい火があっても良かったくらいの江戸時代の方がマシだったんじゃないかとさえ思います。これが今の現代日本では、寝ているときに石油ストーブはご法度です。あっという間に御用だ、御用だ、とはなりませんが、火事はご法度です。市中引き回しの刑かのごとくさらし者になるわけです。ですから、そうじゃなく、普通に危ないからという理由で通常はストーブは寝ている間は無理です。

    これが不思議な話で全国で寝ている時の気温を図ると、北海道が一番高いのです。もう、仕方ない。ということでしょう。二重窓も常備。ストーブを夜間につけることも。これをしないとほんとうに生命が危険だからです。ところが、これが、中途半端な気温をしている、特に夏は山間部でも猛暑とか騒がれて煽られて対して暑くもないのに、勝手に暑いと思い込まされてしまい、みな、寒冷地でも寒さ対策せずに寝るのです。すると、気温が10度を切って、8度以下、中には3度なんていう話もあります。外気温と同じだったという笑えない話もよく聞きます。

    なんでこんな思いをしなくてはいけないのでしょうか。
    それはさすがに、北海道のようにはなれないので、夜間の暖房を付けるということです。すると、技術を売りにしている国でありながら、未だ、電気は高嶺の花なのです。だから、電気を寝ているときに使うなんて、まさに反逆者かのように言われることはありませんが、元国営企業から膨大な請求が届きます。

    これではみな、電気代で生命の危機を迎えてしまいます。
    ほんとうに、ほとんど命が危ないっていうレベルの気温で寝ているのに、それでもまだ、電気代で生命の危機になるよりはマシだという考えで耐えに耐えているわけです。しだいに、体温調整がおかしくなってきて、35度の体温でもいいやというふうになるわけです。

    つまり、これが凍りついた金魚が泳ぎだす理論のようなものです。
    ほんとはいいわけがないんです。金魚だからっていいってわけじゃないんです。
    だけど、耐えていかないと、金魚ごときにお金かけていられないから、外でなんの保温もせずにただ、耐えろ、それ以外にない、そうしないと飼い主が破産するっていう究極的な状況により、金魚は寒さに強い、凍っても生きていけるなんて言われているわけです。でもそれは誤解で、普通にだめになります。
    そして、せめて、冷気があまり当たらないように、よしずを被せてやるくらいはできるわけです。いくらお金がないといってもそれくらいできないのなら、飼うなよ。ということです。水道代も高いから水換えをしないという発想に似ていますが、いくらなんでもそれが嫌なら、使い捨てじゃないんですから、金魚は。だったら、活き造りみたいにして金魚を食べてしまったら維持費がかかりませんが、そういうことが目的じゃありません。

    だから、ダメですよ。
    室内で飼育されていたものをこの異常に寒い日本の屋外のプラ池に放したらあっという間にだめになります。
    慣れと対策が必要であり、春遅くから秋初めくらいの間に、屋外で飼育を始めることです。それから、浮草などを浮かべて寒さが当たらないようにしてやって、徐々に寒さを体験させていくわけです。餌も徐々に絞っていきます。冬眠、仮死状態?なんというのか、そういう感じで、冬場は餌はやりません。そういう状況で、冬眠に近い感じで乗り越えるというのが一般的です。
    だから、金魚は凍っても生きていられるなんて勘違いはしないでください。

    安い金魚=悪いわけではありませんし、高い金魚=いい金魚でもありません。しかし、多くは買えないですね。大きい魚ですから。



    comment

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です