水槽系1 水関連

おすすめの簡単ディスカス飼育(導入編)

投稿日:2010年1月21日 更新日:

飼育設備は全て整ったとします。

すると、次に準備することは、水槽を魚を導入できる状態まで立ち上げることです。

水槽を買ってからすぐに魚を入れるな、1週間待てといいますが、ここでは、さらに慎重になった方がよさそうです。

まずは、底砂や水槽設備などにはどんな細菌がひそんでいるか分かりませんので、綺麗な状態にします。

方法はいろいろですが、特に、熱帯魚飼育用じゃない底砂などを利用する場合は、必ず何かやった方がいいかと思います。

そこで、水を張り、水草も植えます。それで、とりあえず、様子を見ます。

わざと有機物なんかを入れて水を富栄養化させてみてもいいです。

ろ過が上手く働いていると思われるまで待ったほうがよいです。

普通にやっても、2ヶ月、3ヶ月はろ過が安定するまでかかるとあります。

しかしながら、水槽かって1週間で魚を入れるように指示が書いてあります。

市販のバクテリアもありますが、自然にどこかから入ってきたバクテリアで
十分だそうです。

他の水槽で使っていたろ材を使うとか、水を流用するとかで期間が早まる可能性はあります。

次に、水槽が立ち上がったとします。普通の熱帯魚なら全く問題なく導入します。

しかし、ディスカスを導入する時は1つだけ余計に手間をかけた方がいいかもしれません。

あくまでも自分の経験ですが、たとえ、他の種類の熱帯魚が元気そうに泳いでいても、ディスカスを入れたら真っ黒なディスカス病になってしまいました。

なぜか?

ディスカス体表がものすごい栄養体なんです。体の表面に細菌が付くんでしょう。。。
今まで飼った魚ではこんなことは起きませんが、ディスカスでは起きるんです。

マスと似ていると思いましたが、確かに、体調を崩しているニジマスって、真っ黒になっているのを見たことがあります。もしかしたら、それと同じなのか?
また、金魚もそんなところがあるような気がします。

熱帯魚や鯉なんかに比べると、ぬめり成分が多い気がします。

とにかく、ここで、ディスカスを導入する前に、水槽に塩を入れます。
濃度は自分は0.5%くらいでいいと思うんですが、水草にダメージが無い程度ということになりますが、自分のところの水草では全く問題がありませんでした。

モスやロタラなどの普通のやつです。

それで、多分1週間くらいほっておいていいと思います。

そして、その水を替えて塩分を低くした後にディスカスを導入します。

もしかしたら、ディスカスは黒くなるかもしれません。怯えじゃなくて、ディスカス病の。。。

そしたら、また、塩を入れて1週間くらい待ってみてください。
元気になると思います。

失敗しても恨まないでください。それでしたら、ショップの店員さんに聞いたやり方でやってみてください。

生体(魚)は、水草よりもずっとかわいそうな感じがあります。失敗したら、まーしょうがないっていう感じには行かないと思います。

まして、ディスカスぐらいの存在感があるやつが、ディスカス病で苦しんでいくのを見ると。。

ですので、可哀想な気がする方はご遠慮ください。

だいたいのディスカスは、ディスカス病になっても治っています。
ただ、あまりに小さい幼魚だとだめになる場合もありました。

こればっかりはなんともいえませんが、ディスカス病は覚悟の上で飼う気持ちぐらいが必要かと。。。そして、塩いれてほって置いたら治るから気にしないっていうぐらいの気持ちでいられる必要があるかもしれません。

ちなみに私は、導入時に塩を入れずに、一度かかりましたが、塩治療で治ったあとは、どんなに水かえを怠っても、ディスカス病にはなっていません。2年くらい。

ようするに最初だけです。最初が一番難しい。

白点病もそうですね。立ち上げ後半年くらいの水槽ではでるのに、それ以降の水槽は全くでないんです。。不思議ですよね。

あと、やっぱ、ショップによります。
有名な安売りショップで、幼魚1000円で買いましたが、ここのやつは既に病気にかかった
あとか、餌も食わないし、ディスカス病にはなるしで3匹全部、落としてしまいました。
思えば、ショップはディスカス水槽だけを、上部ろ過装置ウールのみで飼っていて、水は白濁していました。ホルマリンでも入れていたのか。。

袋詰めのバーゲンディスカスだけはオススメできませんね。

餌は塩治療中は与えなくてかまいません。水が汚れるのでむしろやらない方がいいかもしれません。

-水槽系1, 水関連