水槽系3

魚紹介 スキアエノクロミス・フライエリィ(アーリィ)の口コミ、感想、評判は?

投稿日:2010年12月17日 更新日:

【流通名】
スキアエノクロミス フライエリィ、アーリィ、アーリー

【学名 属名+種名】
Sciaenochromis fryeri

【和名(カタカナ名)】
スキアエノクロミス フライエリィ

【グループ】
Haplochromis(ハプロクロミス)

【生息場所】
マラウィ湖

【最大全長】
15cm

【参考価格】
ブリード 4cm 300円

【解説】
一昔前に東南アジアでブリードされたものは、スキアエノクロミス フライエリィという魚では、なかったそうです。
雑種だということらしいです。

今ではどうかは分かりませんが、ワイルドものか、西洋のブリードものでないと、スキアエノクロミス フライエリィの魚種は
手に入らないと言われています。

昔は、東南アジアブリードは、アーリーと呼ばれて流通していた。アーリーという名の魚は他にいるので、あくまでも通称。

理由は分からない。なぜ、改良する必要があったのか?繁殖力の問題か?なんなのか?
原種と比べると、体型が違うなどという指摘もあるが、現在、流通している魚は、私には見分けが付かない。
ただ、地域変種で頭部が白くなるアイスバーグなどいう魚種などは、特別な存在である。

ただ、ワイルドモノのほうが、体高があり、薄っぺらいような気がする。
売られているものは、口がでかく、細長く、イワナのような感じがする。
なんの魚をかけ合わせたのか、全く不明である。

また、スキアエノクロミス フライエリィ アイスバーグという、頭部から背びれにかけて白くなるとてもきれいな個体が地域変異なのか存在するが、それを近年、東南アジアブリードものがでているようである。

ブルーメタリックを、はやく、安くということであれば、この東南アジアブリードのスキアエノクロミス フライエリィが
手っ取り早い。

今更、昔の雑種のブリードを続ける意味も無いはずで、原種を手にいれれば、簡単に東南アジアでも純血のブリードが作れるはずである。

この魚の性質は極めて、好戦的。
大きい魚であっても引かずに戦う、それゆえ、殺られていく場合もある。もちろん、弱い同種に対してはなおさら攻撃的で、やはり、落としてしまう。

60cm水槽で落とさずに飼うには、物陰を水草などで大量につくっていても、2、3匹が限度であるようだ。
または、大量に入れるとあるが、20匹入れても殺し合いは収まらない。

ただ、現地でもこれほど一年中、どんなにいじけていても、青い魚は珍しいようで、この青さだけは貴重である。
マラウィアンブルーということばの代表的な色の1つである濃紺のメタリックブルーを全身むらなく、最も発しているのがこの種である。

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